【床下調査】床の冷えやギシギシ音は要注意!床下に潜む6つの危険と点検の重要性
- 建物調査の必要性と具体的な手法
「床がぶよぶよして歩くと沈む気がする」
「暖房をつけているのに、足元がいつも冷たい」
「なんとなくカビ臭いような気がする……」
長くお住まいの家で、このような気になる症状はありませんか?
一見すると「ただ家が古くなったからかな?」と思われがちなこれらの不調ですが、実は「床下」に根本的な原因が潜んでいるケースが非常に多いのです。
この記事では、快適な住まいを脅かす「床下に潜む6つの危険」と、リノベーション前に床下調査を行う重要性について解説します。
実は床下が原因だった!?住まいの不調を示すサイン

普段の生活で、ご自宅の「床下」を覗き込む機会はほとんどないと思います。
しかし、床下は建物を土台から支える非常に重要な部分です。
以下のような症状が出ている場合、床下で何らかのトラブルが起きているサインかもしれません。
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床がぶよぶよする・沈む -
足元が冷たい・暖房しても寒い
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基礎にヒビ割れがある
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庭に羽蟻(ハネアリ)が飛んでいる
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カビや下水のような臭いが上がってくる
これらを放置したまま、表面のフローリングや壁紙だけを綺麗にリフォームしてしまうと、後々大きなトラブルに発展する可能性があります。
見えない部分だからこそ怖い!床下に潜む「6つの危険」
では、実際の床下にはどのような危険が潜んでいるのでしょうか?
当社の床下調査では、プロの目線で以下の「6つのポイント」を徹底的にチェックします。
1. 建物を食い荒らす「白蟻(シロアリ)被害」
もっとも恐ろしいのがシロアリによる被害です。
シロアリは湿った木材を好み、建物を支える大切な構造躯体(土台や柱)を食べてしまいます。被害が進行すると建物の強度が著しく低下し、最悪の場合は地震などで倒壊に繋がる恐れがあります。
2. 木材を腐らせる「カビ・腐朽」
床下の風通しが悪く、湿気が溜まっていると、カビが繁殖しやすくなります。
カビは木材を腐らせる(腐朽させる)原因となり、シロアリ同様に建物の寿命を大きく縮めてしまいます。専用の機器で湿度や木材の「含水率」までしっかり調べます。
3. 底冷えの原因になる「断熱材の劣化」
「冬場、足元がやけに冷える」というお悩みの原因の多くはこれです。
昔の家では床下に断熱材が入っていなかったり、入っていても経年劣化で剥がれ落ちて機能していなかったりすることがあります。断熱材の状態を確認し、冷気の侵入経路を特定します。
4. 湿気を招き被害を拡大させる「漏水」
キッチンやお風呂、トイレなどの水回り配管から、気づかないうちに水が漏れていることがあります。
漏水によって床下に水たまりができると湿度が急上昇し、前述の「シロアリ」や「カビ・腐朽」を一気に進行させる原因となってしまいます。
5. 庭から侵入する「外回りの白蟻被害」
床下だけでなく、建物の外回り(お庭)のチェックも欠かせません。
シロアリは基本的に土の中に存在するため、庭に置かれた枕木やウッドデッキ、古い納屋などにシロアリがついていないかを確認し、家屋への侵入経路を絶ちます。
6. 構造に影響を及ぼす基礎の「クラック(ひび割れ)」
建物を支えるコンクリート基礎のひび割れ(クラック)は、建物の構造耐力に大きく影響します。
外側からは化粧モルタル(仕上げ材)が塗られていて気づきにくいひび割れも、化粧材が塗られていない「床下側」から見ることで正確に発見することができます。
まとめ:トラブルを防ぐため、まずは「0円」の建物調査を!
床下の調査と聞くと「なんだか大げさだな」と感じるかもしれません。 しかし、いざ解体工事が始まってから床下の腐食やシロアリ被害が発覚すると、予定外の補強工事が必要になり、大幅な追加費用が発生してしまいます。
そうしたリノベーションの失敗や金銭的トラブルを防ぎ、安心・安全なお住まいをご提案するために、事前の床下チェックは絶対に欠かせないステップです。
当社では、お住まいの劣化状態がよくわかる「無料建物調査」を実施し、詳細な調査報告書をご提出しています。
少しでも床の沈みや冷えが気になる方は、ぜひお気軽にお申し込みください。





