【受付時間】平日9:00~18:00【定休日】水曜日  メールは24時間受付中!

blog

【資金計画】自己資金ゼロでも大丈夫?お得にリノベーションを叶える「リフォームローン」の活用術

  • 費用・資金計画


「古い家をフルリノベーションしたいけれど、手元にまとまった資金がない…」

「今も住宅ローンを払っているのに、さらにリフォームのローンなんて組めるの?」

理想の住まいづくりを考えたとき、一番のネックになりやすいのが「お金(資金計画)」の問題ですよね。
しかし、「お金が貯まるまで我慢しよう」と建物の劣化や寒さを放置してしまうと、結果的に補修費用が高くついてしまうことも少なくありません。


実は、手元の資金を使わずに、賢くお得にリノベーションを実現するための「リフォームローン」という選択肢があります。この記事では、意外と知られていないリフォームローンのメリットと、状況に合わせた賢い活用法を解説します。

意外と知られていない!リフォームローンの「4つのお得なポイント」

「ローンを組むと利息や手数料でもったいない」というイメージを持たれがちですが、近年のリフォームローンにはお客様にとって非常に有利な条件が揃っています。

リフォームローンでも「住宅ローン控除」が使える

新築購入時だけでなく、一定の条件を満たすリノベーション工事であれば、年末のローン残高に応じて所得税が戻ってくる「住宅ローン控除(減税)」の対象になります。

  1. 借入金1,000万円以下なら「抵当権設定」が不要(諸経費0円)

  2. 一般的な住宅ローンでは、家に担保(抵当権)を設定するための登記費用などが数十万円かかりますが、借入額が1,000万円以下(※金融機関による)のリフォームローンなら無担保で借り入れでき、この初期費用を大きくカットできます。

  3. 「団体信用生命保険」が無料で付いてくる

  4. 万が一、契約者に不測の事態(死亡や高度障害など)が起きた場合、ローンの残高がゼロになる保険(団信)が無料で付帯する商品が多く、ご家族も安心です。

  5. その他、保証料や事務手数料が「無料」のケースも

  6. 各金融機関のキャンペーンなどにより、通常かかる事務手数料や保証料が無料になるお得なローン商品も多数登場しています。

どこで借りる?リフォームローンの種類と特徴

リフォームローンは大きく分けて「公的融資」と「民間融資」の2種類があり、それぞれに特徴があります。

  • 公的融資(財形住宅融資、自治体融資など)

  • 一定の条件(財形貯蓄をしている等)を満たす必要がありますが、長期固定金利などで計画が立てやすいのが特徴です。

  • 民間融資(銀行ローン、ノンバンクなど)

  • 公的融資に比べて条件が緩やかで、審査スピードも速いのが特徴です。借入限度額も比較的高く設定されており、非常に使い勝手の良いローンです。

あなたはどっち?状況に合わせたローンの賢い組み合わせ方

リフォームローンを検討する際、「現在、住宅ローンを返済中かどうか」で最適なアプローチが変わってきます。

CASE1:リフォーム費用「のみ」を借入する場合

住宅ローンをすでに完済している、あるいは自己資金で購入した家をリノベーションする場合です。
この場合は、審査期間が短く、金利タイプの選択肢が多い「民間リフォームローン」が使いやすいでしょう。耐震や省エネ、バリアフリーなどの性能向上リフォームを行うことで、優遇金利(金利引き下げ)が適用される金融機関もあります。

CASE2:「住宅ローン返済中」にリフォーム費用を借入する場合

「今払っている住宅ローンに、リフォームローンが重なったら月々の支払いが厳しくなる…」と心配な方におすすめなのが、「住宅ローンの借り換え」です。
現在借りている住宅ローンを、より金利の低い別の住宅ローンに借り換え、その際にリフォーム費用も上乗せして一本化して借りるという方法です。

今が見直しのチャンス!「借り換え」を検討すべき3つの条件

昔組んだ住宅ローンをそのまま払い続けている場合、ローンの見直し(借り換え)を行うことで、「月々の支払額を変えずにリフォームできた!」「むしろ総支払額が減った!」というケースも珍しくありません。

以下の3つの条件に当てはまる方は、借り換えによるメリットが大きく出る可能性が高いです。


  • ・現在のローンと、新しい借り換えローンの「金利差が1%以上」ある

  • ・現在の住宅ローンの「借入残高が1,000万円以上」ある

  • ・現在の住宅ローンの「残りの返済期間が10年以上」ある ※借換え時には諸費用が発生する場合があり、詳細なシミュレーションが必要です。

まとめ:複雑なお金のご相談も、当社にお任せください!


リフォームローンや補助金、減税制度などの資金計画は、制度が複雑でご自身だけで調べるのは非常に大変です。


「うちの場合はいくら借りられる?」
「今の住宅ローンを見直したらどうなる?」
といった疑問や不安があれば、遠慮なくご相談ください。


お客様のライフプランや現在の家計状況をしっかりとお伺いし、無理のない最適な資金計画・ローンの組み合わせをご提案いたします。