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Q&A

よくある質問

リフォームについて

  • リフォームの工事は何日くらいかかりますか?

    工事にかかる日数はリフォーム内容や建物の状況によって異なります。
    解体してから問題が見つかることもあり、予定よりも工期がかかる場合もあります。

  • 住みながらでも工事できますか?

    戸建ても集合住宅も住みながら工事をすることができます。
    大がかりなリフォームの場合は、部屋ごとや1.2階に分けて工事をすることが可能です。
    水まわりの工事は、キッチンやお風呂が数日間使えないなど不便な面がでてきますので、仮設工事などの考慮が必要です。

  • 家に来てもらい見積もりすると料金はかかりますか?

    お客様からのお問い合わせ、現場調査、見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。

  • 家を見ないと見積もりできませんか?

    正確な見積もりをご希望でしたら、実際にお家を見て調査することが一番いい方法です。

  • 簡単な修理や小さな工事も頼めますか?

    もちろんです。お客様のご要望に幅広くお応えしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

  • 工事中や完成後に不備があったらどうしたらいいですか?

    そのようなことのないよう万全を期しておりますが、万が一工事中や完成後にご不満な点や不備がございましたら、ご遠慮せずにお申しつけください
    当社のスタッフが伺います。

  • 工事中は、職人さんにお茶を用意したほうがいいですか?

    ありがとうございます。お気持ちだけで充分です。

  • 契約書は交わしますか?また請求はどのようになりますか?

    工期のかかるリフォームは、契約書と契約約款を付けた書類で契約を交わしています
    工事の完成時には、お客様と立ち会いで完了検査を行い、検査完了合格後に請求をさせていただきます。

  • 工事の際、近隣への対策はどうしたらいいですか?

    解体の音や工事車両の出入りでどうしてもご迷惑をおかけしてしまうことがございます。
    当社ではご近隣へのご挨拶をさせていただきます。

  • 日中不在になることがあるのですが工事してもらえますか?

    お客様のご許可をいただければお留守中でも責任を持って管理、施工いたします。

  • 見積もりを取りたいのですが、その後しつこく営業してきませんか?

    当社はしつこい営業は一切いたしておりませんのでご安心ください。
    他社との相見積もりも大歓迎ですのでお気軽にご相談ください。

  • 保証はありますか?

    当社は、リフォーム後もずっと安心していただくために、最長10年の保証制度を設けております。
    地域密着の充実のサポート制度でお客様に末永い安心をお届けいたします。

水まわり設備について

  • トイレの商品を選ぶポイントはありますか?

    トイレのサイズや種類はメーカーにより様々です。お客様のご要望に応じてご提案させていただきます。
    最近のトイレは節水タイプが多く、20年以上前のトイレと比べると1/3、15年以上前のトイレと比べると約1/2の水量で済むものがあります。
    他にも、清掃性を考慮した汚れがつきにくく落ちやすい素材のものや、洗浄暖房便座、タンクレス便器なども人気です。

  • 和式トイレを洋式トイレにリフォームできますか?

    和式トイレを洋式トイレにリフォームすることは可能ですが、現状の床や便器を全て撤去する必要があります。
    また、洋式便器を取り付けるにあたって、排水管の位置なども考慮する必要があります。

    最近では、洋式トイレへのリフォームに適応する便器・タンクのセットや、ある程度の排水位置に対応できるリフォーム便器があります。
    また、あわせて洗浄暖房便座を取り付けされたい時は電源(コンセント)が必要になります。

  • 在来工法とシステムバスでは、どちらにリフォームするのがいいですか?

    オリジナリティあふれたお風呂にしたいという方には、在来工法バスがおすすめです。
    浴槽や天井の高さ、窓や床や壁ライトも自由に選択することができ、既存の広さもそのまま使えます。
    ですが防水工事が必要なことや、プロの手作りのため工期が長くかかります。

    短期間でリフォームをしたいという方には、システムバスがおすすめです。
    完全自由度は低いですが、組み立て自体は1日で完了することができ、また機能性や設備面のグレードップも可能です。

  • お手入れが簡単なキッチンにすることはできますか?

    天板はステンレスがおすすめです。汚れ落としも簡単で、使用後に磨いて頂ければきれいが長持ちします。
    壁面はキッチンパネルが人気です。見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。
    また、シンクの下や収納カウンターの下をオープンにして、キャスター付ダストボックスをセットするのもいい方法です。

  • 今までのキッチンの場所を移動してリフォームできますか?

    キッチンの移動をするためには、排気や排水の検討が必要です。
    吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、リフォームの際は注意が必要です。

外壁屋根について

  • どうして塗装が必要なんですか?

    家を塗装するのは、カラフルな色で美観をつくりだすと同時に、壁や柱が腐食してしまうのを防ぐために行います。
    塗装されていなければ家が傷みやすくなります。
    自然環境から建物を保護する際に、最も大きな要素となるのは塗装です

  • なぜ壁にヒビ割れが起こるんですか?

    外壁のヒビ割れは原因が多様で、一概に原因を即答するのは難しく、原因によっては補修程度の処理ではすまない場合もあります。
    原因としては、下記のようなことがあげられます。

    1.不同沈下、地盤沈下
    2.地震の揺れ
    3.躯体材の乾燥による収縮
    4.下地材の反り
    5.防水紙またはラス網の不良
    6.モルタルの施工不良(乾燥養生期間、降雨、極度な直射日光など)
    7.モルタルの凍結融解などによる硬化不良
    8.モルタルの収縮
    9.材料の調合不良

    このようにさまざまなことが原因でヒビ割れが生じますが、その理由はひとつではなく複合的な要素が重なっていることもあります
    ヒビ割れが目立ってきた場合には、専門業者に相談しましょう。

  • 塗装工事を行う季節はいつ頃がいいですか?

    塗装で良好とされる環境基準は、気温5℃以上、湿度85%以下です
    この条件を満たせれば基本的には1年中可能です。
    天候によって工期が延びることはありますので、依頼する時は工事期間などをご確認ください。

  • 外壁塗装はどのくらいの期間保たれますか?

    5年、7年、10年、15年以上…使用する塗料によって異なります。
    また、施工の仕方によっても変わりますので、お客様のご予算やご要望に近い方法をご提案させていただきます。

  • なぜ水洗いが必要なんですか?

    しっかりと汚れを取ってから塗装しないとすぐに剥がれてしまい、長持ちしないためです。

  • 塗装は見た目が気にならなければ必要ないですか?

    一概には言えませんが、10年ごとに専門業者による診断をおすすめします

  • 塗装がされていないように感じる箇所があるのですがどうしたらいいですか?

    お見積もりのご説明の段階で、必ず「含まれていない工事は?」とご確認することをおすすめします。
    その際には、口答ではなく必ず書面で記録を残しましょう

  • イメージした色と違うのですが、塗り替えは可能ですか?

    イメージと違うだけでは、塗り替えは不可能です。
    色を決める前にしっかりとお打ち合わせを行い、書面にも残しておく必要があります。

  • 外壁の塗り替え時期の目安が知りたいです。

    新築時の場合は、一般的に7年~8年が理想的だとおすすめさせていただいております。
    その後は施工方法及び材料にもよりますが10年~15年をおすすめさせていただいております。
    ※前回の外壁塗装で使用した材料、施工方法により年数は異なりますので詳しくは診断、提案の際にお気軽にご相談ください。

  • 塗る色は自分で決められますか?

    はい。お客様のご要望をお伺いし、外壁または屋根や外装などとのバランスも確認しながら一緒に決めていきます。
    お悩みの際はお気軽にご相談ください。

  • 雨漏りしてしまう原因は何ですか?

    雨漏りは、経年劣化や自然災害によるの原因が多く見受けられます。
    10件雨漏りのお悩みがあるとすれば10通りの原因があり、10通りの施工方法により施工する必要があると弊社は考えております。
    そのため、原因追及をしっかり行ってくれる施工業者にご依頼いただくことが重要です。

  • 屋根のメンテナンスはどのくらいの周期で必要ですか?

    どんな種類の屋根材を使っているかによって大きく違ってきます。
    屋根そのものの寿命は
    ・粘土瓦(焼き瓦):20年~25年程度
    ・スレートやセメント系:10~15年程度
    とされております。

    その頃には表面の防水機能が衰えるため、15年ごとにお手入れが必要だと言われています。
    いずれにしても10年をすぎた頃から住まいの健康診断の屋根点検をおすすめいたします
    ですが屋根の上に登る行為は非常に危険ですので、必ずプロの業者にご依頼ください。