【冬の寒さ、夏の暑さ対策】古い家が暖かく生まれ変わる!断熱リフォームのメリットと重要性
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「冬は寒く、夏は暑い……」 長年住み慣れたお住まいで、そんなお悩みはありませんか?
昔の基準で建てられた日本の住宅は、現代の家に比べて断熱性能が不足していることが多く、厳しい冬の寒さや夏の暑さを室内にダイレクトに伝えてしまいます。
この記事では、古い家の断熱性能が低いことで生じるリスクと、「断熱改修」で住まいを新築同様に一年中快適にするポイントを解説します。
「昭和56年以前」の建物にお住まいの方は要注意!

日本の住宅の断熱基準は時代とともに変化してきましたが、特に注意が必要なのが「昭和56年(1981年)」以前に建てられたお住まいです。
上記のデータを見ると、既存住宅の約39%が「無断熱(昭和55年基準以前)」であることがわかります。
また、「うちには断熱材が入っているから大丈夫」と思っていても安心はできません。
一般的な施工では、経年劣化や隙間によって本来の性能が発揮できず、性能が大きくダウンしてしまっている可能性も十分に考えられます。
断熱性能が低い家が抱える「3つのリスク」
断熱性能の低さは、単に「不快」というだけでなく、ご家族の健康や家計、そして建物そのものの寿命にも悪影響を及ぼします。
1.ヒートショックで亡くなる人は「交通事故の4倍」!
暖かいリビングから冷え切った脱衣所やお風呂場へ移動した際、急激な温度変化で血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こします。
実は、ヒートショックなど入浴中の事故で亡くなる方の数は、なんと交通事故による死亡者の4倍にも上ると言われています。家の中の「温度差」をなくすことは、大切なご家族の健康と命を守ることに直結するのです。
2. 結露による「カビ・ダニ」と建物の劣化
冬の朝、窓ガラスにびっしりと水滴がつく「結露」。これは室内外の温度差によって発生します。結露を放置するとカーテンや壁紙にカビ・ダニが繁殖し、アレルギーや喘息の原因になることも。
さらに恐ろしいのは、壁の内部で結露(壁体内結露)が起きることです。見えないところで柱や土台の木材が腐り、家の寿命を縮める大きな原因となります。
3. 冷暖房が効かず「光熱費」が高くなる
断熱性の低い家は、常に外気に熱を奪われている状態です。
設定温度に達するまでに時間がかかり、エアコンも常にフル稼働となるため、毎月の電気代や灯油代が大きく跳ね上がってしまいます。
断熱改修で「断熱性能2倍」の快適な暮らしへ
健康で快適な暮らしを実現するためには、住まい全体の断熱性能を高めることが不可欠です。
当社の断熱リフォームでは、事前の精密な調査と高性能な断熱材の導入により、「断熱性能2倍」の快適で健康的な暮らしをご提供しています。
1. サーモグラフィと省エネ診断による精密な「見える化」
まずは、建物の断熱が現在どのような状態かを調査します。
サーモグラフィを使うことで、冷気がどこから進入し、暖められた空気がどの部分から逃げているのかをビジュアルで分かりやすくご提示します。
さらに、「インテグラルホームズ君Pro省エネ」という専門ソフトを用いて、住宅の省エネルギー性能を正確に計算・評価。
感覚だけではなく、数値に基づいた根拠のある断熱計画を立てます。
2. 人と地球に優しい高性能断熱材「アクアフォーム」
当社の断熱改修で採用しているのが、優れた断熱性能を持つ「アクアフォーム®」です。
温室効果の大きいフロンガスを使わず、水を使って現場で発泡させる画期的な断熱材です。水を含むポリオールとイソシアネートを混合することで発生する炭酸ガスを発泡剤として使用しており、人と地球に優しい硬質ウレタンフォーム素材となっています。
現場で発泡させるため、柱と壁の間のわずかな隙間にもぴったりと密着し、家全体を魔法瓶のようにすっぽりと包み込みます。
まとめ:健康で快適な暮らしは「断熱」から
断熱リフォームは、日々の寒さ・暑さのストレスから解放されるだけでなく、ヒートショック予防といった「健康の維持」、さらには冷暖房効率のアップによる「光熱費の削減」にも繋がる非常に重要なリノベーションです。
「うちは古いから仕方ない」と諦める前に、まずは現在の断熱状態を正しく知ることから始めてみませんか?





